技能解説。

というわけで今日は乗車予約が取れなかったので家にいます。ああ時間がもったいない。

昨日の夜には技能解説を受けてきました。座って話を聞いてると眠くなる★
解説を受ける生徒はほとんどが男性だったのですが、その中に極めて異彩を放っている…

ギャル？あんたたちは。

というのが2名（イヤ別にギャルは二輪免許取っちゃいけないってわけじゃないんですけど、あまりにもなんだか似つかわしくない感じだったので…。女性で教習受けてる人は何人も見たけど、そーゆう人々じゃなかったので…。ああもう何言い訳してもダメだよ、わかったよ。どー見ても教官にタメ口ききそうなバカっぽい女どもだったから、それ以外の女が私だけだったから、女だからって一緒にしないでくれよ！と思ったのさ）。

それはさておき。2段階に入ると交通法規を守った走行をしなければならなくなるので（そう言われてみれば今は操作に必死で車線どこ走ってるかとかあんま気にしてられてない）、自動車免許を取った時に習ったはずの法規の復習も兼ねて、走行位置とか合図を出す場所なんかの説明を受けた。

眠い。

寝てはいけないのでビデオを一生懸命見て、教官の話も一生懸命聞いた。そしてノートを取ったり図を書いてみたりした。でも私はやっぱりカラダで覚える系はダメなんだと思う。こーやって話を聞いて理解したつもりになっても、実際に「じゃぁ走ってみて」と言われたらきっとできない。隣でボーっと聞いてるんだか聞いてないんだかわからない彼はきっと、実際やる段になったらすんなりできるんだろうなぁ。とか思うとめっちゃ悔しいし。

明日、乗れないから
水曜日の夜、2時間乗車予約入れてやった←貴重な「夜フリーの日」なんだが（笑）

5時限目、6時限目。

というわけでやっと教習の日。待っていたようないないような。

また家を出るのがギリギリになってしまい、「遅刻したらキャンセル料自腹なんだからカンベンしてくれ！！」と祈りながら走る。胃に悪いってこういうことか（私は胃は丈夫だから普段はそんなこと感じないんだけど←ご飯食べた後だったからかも）。なんとか間に合ったから良かったけど。

というわけで5時限目。この前と同じ教官だ。

「前の教習から間が空いちゃったねぇ」「土日しか来れないんです」イヤまぁ夜間も来れる日が全くないわけではないけど、今週は用事があったからなの。今日は生徒は2人だからちゃんと私の事見てくれるかしら。と思ったら、どうやら進度が同じくらいだったらしく、一緒にスラロームへ。
まずは教官の後ろに乗って走る。私はめっちゃしっかりつかまっているからきっとビビってるのバレてる。でもコワイんだもん。しかしこんなのを乗っけて楽々クリアしていく教官はすごい（でなきゃ教官やってられないでしょ）。その後、教官について走る。頑張って半クラをキープしてなんとかスラロームをクリア！やった！！と思った瞬間

あ。

倒した。

だから油断するとダメなんだって←前も8の字の出口でやったでしょ。今回は怪我はなかった。そして即バイクを起こす。ん～、上手くなったもんだ（こんなん上手くなってもしょーがないんだけど）。
前回の教習でエンストしまくったことを（はふ）さんに話したら「とにかく半クラ！絶対離しちゃダメ！！」と言われたので今回はとにかく頑張って半クラキープ。そしたら発進もなんとか普通にできるようになった（と思う）。エンスト回数も激減した（はず）。そして8の字→クランク→S字もクリア！たまに下を見てしまうらしく途中ヤバかった時もあったけど、倒さずに済んだ（ギリのところで踏ん張ったからなんだけど・汗）てゆーかなんでみんなあんなに倒さずに済んでるんだろう？私なんか常にグラグラしてる感じなんだけどなぁ。

まぁそんな感じで5時限目は終了。教官に「だいぶ上手くなった」と言われた。

しかし次はシミュレーターなので「上手くならんなぁ」と言われた。

しょーがない。しかし暑さと緊張で汗べったべた★

6時限目。シミュレーター。

今回は女性の教官。なんかコワそうだったのでキンチョーしていたのだが、教室に向かう途中に一緒になってちょっと話しかけられた。そしたら別にコワくない感じだった。良かった（先入観甚だしい）。

今回一緒に受ける2人は男性だった。しかも「もう急制動はやってるよね？」…イヤ、私やってないんですけど。普通5時限のうちでそこまでやるもんってことだよね。ああ、やっぱり私って進度遅いわけね。と実感。

それはさておき。偽バイクの前にモニタがどーんとくっついている妙なモノが（それがシミュレーター）。これに乗っていろいろ体験せよということらしい。しかも私が一番先にやんなきゃいけないらしい。一番進度遅いし、女の子なのに、なんでよ！？（それはじゃんけんで負けたからです←しかも「子」じゃないし）。とりあえず偽バイクに跨ってモニタを見ながらアクセル、ハンドル、ブレーキ、などなどやってみるんだけど、どーも感覚がおかしい。私、ゲームとかやる人じゃないからなぁ（きっとユウ氏は得意だと思う）。

なんだかわけのわからないまま終わってしまった。

他の男性2人は、感覚がつかめているようだった。くっ。それにしてもやっぱ男の人は（というか身長があると）いいなぁ。バイクに乗り降りする時、私は足が半分しかつかなくて、バイクのバランスとるのが大変なのに（だから非常に時間がかかる）、この2人を見ていると、普通に足を地面にぺたっとつけて乗り降りしている。そりゃ停車中も安定してますよね。くそ～。私、そんなに身長低いわけでもないと思ってたのになぁ（156cm）。もしや足が短…（汁）。

2段階になったらコレが3時間もあるのかぁ。ぐったり。そんな感じで終了。

早速明日の乗車予約を…と思って予約機を見ると

ない！！

明日の空きがありませんがな！！（泣）

3時限目、4時限目。

そんなわけで本日も教習。今日はちゃんと時間通りに家を出て、予定通りに教習所に到着。

3時限目はスクーター。しかし私が見たことないようなでかいスクーターだった（私が見たと認識しているのは多分原付）。うはー、こんなん乗るの。この時間の教習は同じ日に入校した男性2人と一緒だった。「じゃぁ、車庫から出してください」と教官に言われる。他の2人はさっさと出しているのだが私はいつまでたっても指定された場所に到着できない。…なぜだ。

そしてスクーターに跨りエンジンをかけて発進しろと言われる。が、コワイ。カラダが安定しない（タンクはさまないからだと思う）ギアチェンジがないのは楽でいいかもしれないけど、ふっとばされそうでコワイ。しかも私いつのまにか「コース1を回っててください」と置いてかれる。他の2人は8の字とかクランクとかのコースを走っている。なぜだ。てゆーか私だってちゃんとお金払ってるんだから教習してくださいセンセイ。ずっとずっと1人でコース1を回っていたら、やっと教官がやって来て「じゃぁ、ついて来て」と言う。ついて行ったらそこは8の字。「足ついてもいいからね」と言われ、ゆっくりとコースを進む。先を見なきゃダメだ先を。と思って目線を先に送った。ら、なんとかコースの出口まで来て、やった！次はクランクかぁ～、と思った瞬間

ヤバッ

バイクは倒れた。そして私は転がった。

足を挟んではならないと思い避けたが膝から落ちたらしい。そして私は芝生に転がったようだ。しかも教官はそれを見ていなかったらしい。バイクを起こそうとしたらやっと来てくれて、起こしてくれた。そして「8の字は無理だったかな、S字なら大丈夫かな」と、クランクはパスしてS字へ。そこはなんとかクリアできた。けどその1回しかやらせてもらえなかった。ハァ。そんなことしてたらもう終了だし。何やってたの？この1時間。私。

そして次の教習まで1時間待ち。ロビーでコース図とか見ながらぐたぐたしてた。今日は昨日のあの子はもう帰ってしまったようだ（今日も教習あるって言ってたけど見かけない）。知ってる人いないしつまんねーなー。

そして4時限目。今度はまたマニュアルのバイクに乗る。だけど、黒いのがないよ！？（400は黒いのと青いのがあって、慣れるまでは黒いのに乗りなさいって言われた）。なので教官に言ったら車庫から出してきてくれた。そして「後ろに乗って」と言われ、そのままコースを案内された。

そして、「じゃぁ、発進。アクセルをちょっとふかし気味にして力強く発進して」と言われたのでやろうとしたのだが

ぐおん、すとん。

ぐおぉん、すとん。

ぐおぉぉん、すとん。

？？ナンデ？？エンストしまくりなんですけど。「クラッチを急に戻しすぎ」…と言われても。そうかなぁ？（そうなんだろうよ）あんまり何回やってもできないので、「この間（1・2時限目）乗った時、ちゃんと乗れた？」と聞かれる始末（その時とは違う教官）。「乗れました」「おかしいなぁ」…だってあの時は2000回転くらいしか回さなかったもん★それにゆっくり加速していいって言われたし。まぁそんなわけで発進が怪しいと思われた私はひとり、広場で発進→ターン→停止、の練習をすることになった。

が、その最中にまた転倒。

おいおい、なんで？他の教官に「大丈夫か～」と声をかけられる。こんなとこで転がってるの私ぐらいのもんだよ。てゆーか私の担当の教官、また見てないし。知らないよ？私、目を離すとどうなってるか。よっこいしょっとバイクを起こしてスタンドを立てて、フゥ。と息をついたらやっと教官がやってきて「どうした？」と私に聞いた。

どうもこうもねぇよ。

「エンジンかからなくなっちゃったか？」イヤだからそうじゃなくて。今跨ってからかけようとしてたとこですから。

そんな感じで私は手のかかる教習生のようである。ああごめんよ。その後はさっきのコース1をぐるぐる回るよう指示された。しかし、ATではなんてことなく回ってたのに、これにギアチェンジが絡んでくるとすげー大変（汗）。私ホントにMT車に乗ってるの？普段。でも、バイクが「そろそろ変えてぇ」って言ってるのはわかる。でもゴメン、カラダがついていかないんだわ←なんかダメすぎ。小回りきかないし。停止の時ふらついてるし。発進の時エンストしないかビビってるし。

そんなダメな感じで1時間終わってしまった。

教習生証にはハンコが押してあった。ダメだよまだ押しちゃ。

私、一緒に入校した人たちの中で一番ダメ人間かもしれない。

6時間オーバーまでで卒業できるのかなぁ（料金内には6時間オーバー分までしか含まれていない）。

とりあえず来週土曜日の乗車予約をして帰…はっ、来週土ってバイト17:00から出勤！？ヤベ、忘れてた！！思いっきりかぶってんじゃん予約の時間と！しかも技能解説も受けようと思ってたんだっけ。どーしよ。あぁ、やっぱ私ダメ人間じゃん。orz

1時限目、2時限目。

というわけで今日は初教習なのでした。初教習だというのに遅刻しそうになって焦る焦る。土曜日の昼間だから交通の流れもダラダラしてるし。ちょっと！私は急いでるの！！アナタたちみたいにヒマじゃないのよ！？

という叫びも空しく。ギリ5分前に到着。しかし受付のやり方がわかんなくて焦る。「すいません！！やり方教えて下さい！！」とカウンターで叫ぶ。先生が出てきて教えてくれた。「…わかったか？」「はいっ、ありがとうございます！！」最初からこんなんか私。先が思いやられる。

そして教習。今日は3人で行うらしい。私以外の2人は、こないだ同じ日に入校した男性が1人と女性が1人。女性の方は結構華奢な感じで「大丈夫か？この子、バイク起こせるのか？」と思えた。

が、人の心配をしている場合ではなかった。

教習が始まって、バイクを車庫から出す。お、重っ（汗）。重いとは聞いてたけど予想以上だった。しかもうまく動かせないし（まだエンジンかかってない）。車庫から出すだけで汗だくである。なんじゃこりゃ。そして、バイクを押して広場まで移動し、バイクを倒して起こし方を教わる。なんとか起こすことはできた。しかし「じゃぁ次、～～」と教官が説明している間に

ああっ！！

倒した。

こんな簡単に倒れていいのか。てゆーか傾き始めたら止められないじゃないですか。「じゃぁ起こして」と言われたけど、足がはさまってて抜けないんですけど。教官に助けてもらってなんとか脱出。おニューのブーツが早速傷物になった。まだブーツだからいいけど、もしこれが自分のおニューのバイクだったら泣くぜ、マジ。ブーツがへっこんでいるので「足、大丈夫？」と聞かれたけどへっこんでいるのはブーツのみで、中は意外と余裕があるから足は大丈夫。何の変哲もないブーツ、と思ったけど、意外と頑丈なのね。←くだらないところに感心している場合ではない。

しかしその後も「ああっ！」「ギャアァ！！」と何度も何度も倒した。思い出した、そういえば私は運動神経が悪かったのだ。何度もバイクを起こしていたら筋肉痛になってきた。正確に覚えてないけど多分5回は倒したと思う。1時限の最後に教官に「1週間分は倒しましたね」と言われた。スミマセン、ハアァ（よれよれ）。

休み時間、一緒に教習を受けている女性と少し話した。彼女は会社から免許を取りに来させられているらしい。そんなのあるんだ。「ツーリングとか行くんですか？」と聞かれたので「イヤ、通勤に時間がかかるからバイクだったら早いかな～と思って」と答えた。どんな理由だ。と思われただろう。まぁいいや。多分免許取ってバイク買ったらツーリングにも行くだろうし。そんな話をしていたら校長が現れて、「バイクは一定の角度を超えると倒れるからね」と、アドバイスをくれた。きっと私がさっき何度も何度もひっくり返しては起こしているところを見ていたのだろう。恥ずかしっ（汁）。でも、いいこと聞いた。次の時間からは気をつけよう★

というわけで2時限目。

バイクを傾けないように注意しながら乗る。そして外周を回りながら、ギアチェンジ、アクセル、ブレーキをやれという。しかし、ギアチェンジの時にどうしても「え～と、2速？てことは、上か？」と考えてしまうのでもたもたしてしまう。しかし、一緒に教習を受けている男性はまだしも、女性の方は4輪免許はAT限定だというので、大丈夫なのか？とか思ってしまった。

が、人の心配をしている場合ではなかった。

「ハイ発進！アクセル！ハイ2速！クラッチ一気に戻さないで！アクセル！ハイ3速！！もっと加速して！」ヒイィィィ（泣）。頭ではわかっててもカラダがついていきませんがな！しかしもっとコワイのは減速→停止。え、えっと、えっと。スピードが落ちてくる→バランス崩す→倒す、のが怖くて、ギアを落とす前に無理矢理ブレーキで止まって、しかも前ブレーキをイッキにかけてしまうので余計にバランス崩して倒しそうになる。

落ち着け、俺！

気がついたらエンストしてます（泣）。

でも、ストレートでスピードがある程度出てる時は気持ちいい。走り出してしまえばこっちのもんだ（アブネー）。しかし、足ブレーキがちゃんと踏めてるのかどうかわかんねー（おいおい）だって感覚がないんですもの。そして途中から「じゃぁ、次の時間に走るコースをちょっと走ってみましょう」と、小回りになった。ヤバイ！こんな、発進・停止の多いコースじゃ私、走れません！最後は倒さないようにと必死で、停止の時に１速に戻すなんてやってられなかった。「エンストしたでしょ」と教官に言われた。やっぱバレてる。←当たり前

そんな感じで2時限目も終了。いいの！？こんな何も出来ないのに2時間も乗ってたの！？私。とりあえずこの時間は倒さなかったけど。ああ、ハンコが押されてる、ダメだよまだ押しちゃ～（泣）。

新品のグローブで手が真っ黒になっていた。

凹んだブーツは反対側から押して直した。

無料のティーサーバーから茶を汲みがぼがぼ飲んでやった。

次回の乗車予約（明日！）をして、帰宅。

カラダがみしみし言ってます。私ってば筋力がないということが判明。ヤバイっすよ。左腕の筋がすげー痛い。しかも風呂に入って見てみたら、両膝青ズミになってるし。どうせスカートなんかはかないからいいけどね？彼女は大丈夫だったのかなぁ？←だから人の心配してる場合じゃないっつの。

入校日

8/27日は入校日でした！でもグッズが用意できてないので教習はパスなのだった。

教習料金リサーチして一番安かった、Yマハテクニカルセンターに入校。

9:00までに受付という話だったので、10分くらい前に着けばいいか。という感じで家を出た。でも15分くらい前に到着してしまった。あ～、どうしよ。事前連絡必要とか言われたらどうしよ。←今更遅いっつの。そんな感じで受付へ。「入校したいんですけど～」と言うと受付の所にいたおじちゃんが「どうぞ～」。あ、良かった。てゆーか、やっぱこの人、ここの教官だったんだ。このおじちゃん（と言ったら失礼。教官。）は、たまに私のバイト先で見かける。Yマハのシャツを着ているから「もしかしたらあそこの教官？」と思ってはいたけど、その通りでした。しかもこの後試験の監督とか教習の説明とかしてくれたから、結構上の人らしい。で。必要書類を提出し、免許証のコピーを取られ「そこに立ってください」。手を前に出して親指から順に曲げる。そして小指から順に伸ばす。それが終わったら屈伸。コレ、今ここでできなかったら入校拒否されるのかなぁ（されると思う）。それから写真撮影。良かった、もろスッピンで来なくて（汁）←朝、もうちょっと時間に余裕がなかったらスッピンで来るところだったわし。

ひととおり終了したら「あちらでかけてお待ち下さい」と言われた。とりあえず椅子に座って待っていると…え、この人たちみんな今日入校なの！？あとからあとからわらわらやって来る。てゆーかもう9:00過ぎてますよねぇ？そんな感じで30分以上待った気がする。やっと全員の受付が済んだらしくて「2回の教室に移動してください」と言われた。ヤレヤレ。

教室に入ると大型と普通にわかれて座るよう指示された。大型4人、普通10人。今日は14人も入校か～、多いなぁ（って普段が何人くらいか全然知らないんだけど、多いと思う）。大型は男性ばかりだけど、普通は私を含め女性が4人いる。思ってたより多いなぁ。そしていろいろ説明を聞き、校長の話を聞き、適性検査のような試験を受ける。1問目、ナメてかかったら「ヤベっ、全然できないじゃん！」というわけで2問目から真剣に取り組む私（遅いよ）。でも意外と時間内に全部終わらない。おいおいこれで落とされることないでしょうね？コワイなぁ。←自動車免許の時も適性なかった項目があったような気がするし。

それが終わったら校内の案内。教室、シミュレーター室、ロビー、更衣室、車庫。車庫にはこれでもかとバイクが並んでいた。てゆーかこんな重そうなの、私はぶつけずに運べるのだろうか（力がないわけではないけれども）。それから乗車予約の入れ方を教わる。なんか、タッチパネルでもできるらしいんだけど、それは今日乗車したい人にしか説明してくれなかった。その他の人たちは受付に行って、事務の人？に確認してもらって予約を入れた。私の予約は今度の土曜日の午後。うひ～。

マジ、ちゃんと乗れるのかなぁ？キンチョーするぜっ★